NLPトレーナーさんの話。
あるNLPの先生ですが、
企業研修を含めると、全国のいくつかの都市を移動して仕事をしています。
NLPの先生は、スケジュールの状態と交通事情によっては、
NLPの大阪セミナーを行ってから、
東京まで急いでもどり、夜にはクライアントに会うこともあるそうです。
非常にタイトでハードなスケジュールですよね。
移動時間にも、仕事のことをノートパソコンを開いて行ないますから、
中々思考の切り替えが大変だそうです。
NLPの大阪でのセミナー→新幹線内での経営者としての業務
→顧客との企業研修のための打ち合わせ。
慣れである程度は思考や感情の切り替えは出来るそうですが、
それだけでは、思考のクオリティを落としてしまうことにもなりかねません。
そこで、この先生がよく使う手法が「NLPのブレイク・ステート」なんです。
NLPの先生曰く、業績の上手く行っている会社の経営者さんは、
皆、思考と感情の切り替えが早いそうです。
そこには経験と実践に裏付けされたノウハウがあるようです。
その中で、私たち誰もが使うことのできる切り替え方法が、
NLPのブレイク・ステートです。
方法は、脳の機能や性質を上手に使うことです。
それは、「脳は一度に一つのことしか考えられない」
ここを利用します。
例えば、仕事の会議でさんざん数字とにらめっこしたあとに、
「〇〇さん、今朝のご飯は何でしたか?」
その瞬間、ご飯のことを脳は思い出し始めて、
その瞬間は、先程までの数字のことが頭から消えています。
これは誰でもできる簡単なNLPを使った思考と感情の切り替え方法です。
次回はリラックスを使った、切り替えの方法をご紹介していきます。