NLPのミラーリングについてご紹介しています。
前回は、NLPのラポールテクニックのミラーリングの
一番の大切なポイントとして、姿勢や足の位置を合わせつつ、
相手が頷くときに、自分も頷くということを学びました。
では、それに慣れてきたら、次のようなことも合わせましょう。
NLPのペーシングをしていると、自然にペースは近づいていますが、
相手の呼吸と瞬きに合わせます。
呼吸と瞬きは、人間が本能的に行なっていますから、
もしかしたら合わせづらい面もあるかもしれません。
しかし、ここを合わせることで、
相手と波長が会ってきて、心地良い感覚が生まれます。
ただし、姿勢や頷き、他のラポールテクニックで、
ある程度の信頼関係を築いている方が効果があります。
そして、さらにもう一つのポイントがあります。
それは、相手の体の仕草に合わせます。
NLPではこのへんも学ぶことができるのですが、
人はそれぞれ、無意識の身体の動かし方に特徴や違いがあります。
そして、その腕を組むとか、足を組むとか、身体を揺らすとか、
様々な相手の身体の動かし方の仕草に合わせていきます。
ただし、身体の仕草に関しては、分かりやすいです。
タイミングや動かす場所が全く同じでは、不快感を与えかねません。
ですから、相手とタイミングをずらしたり、身体の別の部分を
動かしたりしてみます。
例えば、相手が右手を動かしたら、自分は、左足を動かすなどです。
無意識レベルでは意味があるようです。
まずは、NLPのミラーリングの他のポイントも活用してみてください。
NLPのミラーリングは、使うほどに慣れてきます。